Forbes Mag: Sui Generis – Consignment Shop Treasures: Where To Go And What To Buy

Forbes誌:唯一無二の~一点もの~~コンサインメントショップの宝物~:どこへ行くべきか、何を買うべきか

2012年8月8日Miguel Lopez

記事を見る

予想どおり、カリフォルニアには映画スターや社交界のセレブの着古し品があふれている。どちらの層も、ランウェイからそのまま出てきたようなスタイルで見られなければならないという大きなプレッシャーにさらされている。スターの卵たちは、デザイナーからそのデザインを着たところをパパラッチに撮られることを期待して、アイテムをもらうことも多い。こうした品の多くは、数あるさりげない委託販売店のどこかにすぐ行き着き、せいぜい一度着られただけ、あるいはまったく着られないままになる。

Sui Generis Illa Boutique, 2265 Market Street, San Francisco, CA 94144

最近オープンしたこの店は、カストロ地区という街の中でもざっくばらんなエリアにあり、まさに素晴らしいレディースの委託販売店だ。若い会社員が仕事用ワードローブを格上げするための店ではない。地味なものは何ひとつない。黒のパンツもブレザーもなく、ChanelやPradaでさえ例外ではない。もしこれがロサンゼルスのロデオドライブにあったなら、黒ずくめの店員が白ワインかペリエを差し出してくれるのだろうと思う。

定番の高級ブランドに加え、ユニークな一点ものも期待できる。たとえば、Bjorkの象徴的な白鳥ドレスを手がけたマケドニア人デザイナー、Marjan Pejoskiのような非常に珍しいブランドもある。目を見張る掘り出し物には、ヴィンテージのChanelのマルチストランド・パールネックレス($3,500)、通常のシルバーではなくゴールドの金具を使ったPradaの黒いラムスキンのモーターサイクルジャケット($400—新品の6分の1)、そして約$600で$3,000相当の芸術品ともいえる、裾がほつれたJunya Watanabeの冬物コートなどがある。

More articles